『スマホゲームが悪いわけではない。』1122日記

11/22/2022

6：10起床。

今日は大学でテストがあるため、早起きして勉強を。

7時頃に散歩に行き、8時半の電車に乗って大学へ。

勉強の甲斐あって、いくらか点数は摂れた。

昼休憩、いつも通り学食へ行く予定だったのだが、

友人に彼女ができたということで、お祝いにラーメン屋へ。

嬉しくて奢ってしまった。

それからゼミやらなんやらを済ませ、帰宅。

コロナの影響もあり、週一でしか行っていない大学だが、やはり楽しい。

友人と会えるのも当然だが、

歩く人たちのファッションや持ち物を見て刺激を受けられる。

コロナがなければもっと行く機会も多かっただろうが、

コロナのおかげでミニマリズムにハマり、恋人ができ、こうしてブログを書いている。

自分は本当に運がいい。

そう思う一日だった。

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最近、スマホゲームを始めた。

「sky　星を紡ぐ子どもたち」というゲームだ。

映像や音楽が癒しを与えてくれる、心温まるソーシャルアドベンチャーである。

私は前まで、「スマホゲームはインストールしない」と決めていた。

理由としては当然、時間が奪われるからだ。

実際このゲームも、ルールを定めておかなければ数時間続けてプレイしてしまうだろう。

だから私は、「朝起きてから30分だけ」プレイするようにしている。

スマホのタイマーで測っておくのだ。

なぜスマホゲームなのか。

それは目を覚ますのに最適だからである。

ブルーライトが睡眠に害を与えることは広く知られている。

だが逆に朝に浴びると、音楽の刺激も相まって、すっと目が覚めるのだ。

私は「スマホゲームは悪」と思っていた。

しかしスマホゲームが悪いわけではない。

きちんとルールを定めて有効活用すれば、善いものにもなるのだ。

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