少ない、を愉しむ。

ミニマルな部屋で穏やかに暮らす。

『大学生活最後の登校(の予定)』0117日記

01.17.2023

今日の起床は7:30。

3回生、および大学生活最後の登校の予定だった

 

寝不足続きの疲れを感じながら散歩に行き、徐々に目を覚ましていく。

基本的に冬は好きじゃないけど、外に出ると一瞬で目が覚めるところは好き。

大学へ向かう電車の中で、うとうとしながら、今日のテストの資料を見返す。

配られる資料はデータで100ページ以上あったけど、重なっていたり、既に覚えた部分を省いて11ページにまとめた

だからそれを何周も見るだけで勉強は完了する。

 

大学に着き、早速テスト。

結果としてはまずまず。満点、というわけにはいかないが、合わせる部分は合わせられた。

大学のテストはいつも、予想以上に簡単で、あっけない

 

昼休憩には「今日が最後だから」と友人とラーメンを食べに出た。

大学でできた友人はとても少なかったけど、お互いに高め合え、いくら一緒にいても飽きない、最高の友人だった。

「最後だから」と言ったくせに、来月の飲み会の約束をして別れていた。

 

次の授業では、既に期末レポートは完成していたけれど、来週自分で提出に来なければいけないことが判明。

だから「予定だった」と書いたのだ。

レポート提出のためだけに電車賃を取られるなんて、、、

                                  01.17.2023