少ない、を愉しむ。

ミニマルな部屋で穏やかに暮らす。

【妄想話】ミニマリスト大学生の欲しい「能力」

※今回はおふざけ回です。

 

中二病ミニマリストの皆さんこんにちは。

皆さんは欲しい能力って考えたことありますか?ありますよね?

 

そう、あるんですよ。

人気なのは時間停止、最強のパワー、空を飛べる、などでしょうか。

今回はミニマリストの私が真剣に考えた欲しい能力を紹介します!

 

それは「気温を変化させる能力」です。

それほど強くない?どうでしょうか。

ですが今回は戦うことはそれほど考えていません。

(話が長い面倒オタクになるので)

 

この能力の良いところは、たくさんのモノが必要でなくなるところです。

想像してみてください。

 

気温が操れる、という事は暑い寒い自由ですから、

エアコンやヒーター、扇風機などが不要です。

これらを全て手放せているミニマリストは少ないでしょう。

 

さらに、気温に応じて服を変える必要もないので、

夏服、冬服という服の区別もいりません。

 

さらに、夜寒いという事もないので、寝具もほとんど必要ではないですし、

タオルなど、様々なものが必要なくなります。

 

私は時々(頻繁に)こういう馬鹿話を考えるのですが、

この能力以上にモノを減らせて便利な能力は思いつきませんでした。

四次元ポケット - ドラえもんのひみつ道具を一つもらえるとしたら

 

四次元ポケットは確かに、モノは不要になりますが、

ドラ〇もんはたくさんひみつ道具を持ちすぎて探すのに時間がかかっています。

あれでは不便と言わざるを得ません。

収納道具を使えば一見きれいに見えるが、探し物に時間がかかる

ということを分かりやすく表していますね。

 

いかがでしたでしょうか。

今回は役に立つような内容ではなかったかもしれませんが、

どうしても書きたかったので書かせていただきました。

 

もしかしたらまたこういう馬鹿話を書くかもしれません(笑)

 

それでは今日はこの辺で

最後までお読みいただきありがとうございました!